家の購入が決まる前に、住宅ローンの事前審査をするのがおすすめ!

事前審査をすることで、確保できる資金が明確になります。

家の購入を考えている方は、まず考えなければならないことがあります。
それは、家の購入にあたり、先立つものの確保をしておくことです。
先立つものといえば何かというと、お金の問題ですよね。
賃貸のアパートなどでは、自己資金のみで何とかなりますが、家の購入となりますと、自己資金だけでは絶対に足りません。
数千万円も貯金があれば実現可能ですが、そんな多額の貯金をしている人は、ほとんどいません。
そこで大多数の人は、家の購入にあたって、住宅ローンを組み、支払うことになります。

この住宅ローンですが、住宅メーカーや不動産業者と契約をしてから、申し込みをしていませんか。
もちろん、順番としては、それでも決して間違ってはいません。
しかし、こと家の購入に関しては、そのタイミングではあまりに遅すぎるのです。
ではどのタイミングで行えばいいのでしょうか。

それはずばり、マイホームを探し始めたそのときです。
それではあまりに早すぎると思っていませんか。
確かに、本審査に関してはそれでは早すぎます。
しかし、住宅ローンには事前審査というものがあります。
この事前審査をあらかじめ行っておくことで、その後のマイホーム探しにも大きく影響を及ぼしてくるのです。

一体それは、どういうことなのでしょうか。
それは、できることは早めにしておこうということです。
自分の理想通りのマイホームとの出会いは、いつになるか分かりません。
すぐに来るかもしれませんし、しばらくこないのかもしれません。
それはそれで、仕方ないところではあります。

しかし、住宅ローンの事前審査は、すぐに行うことが出来ますし、そうするべきです。
事前審査をしておけば、自分の資金能力に一安心することができて、家探しにも力が入るというものです。
逆に、もし事前審査に落ちてしまった場合には、マイホームにかける予算などを少し下げてみるなどで、再び事前審査に望めばいいのです。
こういったことを、めぼしい家が見つかる前に行っておけば、まず予算がしっかりと確保されます。
その上で、しっかりと地に足をつけて家探しをすることができるのです。

事前審査は、買う人だけではなく、売る人にもメリットが。
不動産の契約の際には、買う人が住宅ローンを組めなかった場合には、白紙で契約を解除することができます。
お互いにペナルティーはありません。
買う人にとってはうれしい保護制度ですが、売る人からすればたまったものではありません。
そのため、買う人に対して事前審査を勧める業者もいます。